2007年06月14日

おろかな人間を憂う

たまには真面目な話を。

今日ネットで調べ物をしていたら、いくつかのあるHPをみつけました。
それらに共通するテーマは、「地球温暖化は詭弁である」ということ。10年以上前のものもありましたが、更新中のものもありました。
衝撃を受けたのは、それらを書いたのが(自称)医者だったり、(自称)物理学者だったり(自称)教育者だったりすること。我々の業界も使うような文献や理論を使って、それなりの論拠を示しているのだけれど、仮定と論理に矛盾があることになぜきづかないのか。根拠にしている情報が間違っているところも。。。
専門家がみればおそらく一笑に付すのだろうけれど。。。

生半可な知識を使って専門的な論議をすることがいかに危険な事か。
正しい情報を手に入れることがどんなに難しいことか。
偏った知識を得ることがどんなに簡単なことか。

彼らはどんな景色を子供に見せたいのか。

あぁ、人間って馬鹿だなぁ、と悲しくなった1日(極端?)。
それはそれで非常に興味深いHPだと思うので、興味のある方は是非を探してみてください。
posted by ともとも at 20:25| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
誰の目にも明らかであろう現実から目を背けて、
「詭弁」なんて言葉に逃げる・・・
それを「欺瞞」と言うのだ。
難しい理論を述べるよりも、現実と自分を
観察する事からやり直すべきだな、そういう人は。
Posted by りゅう at 2007年06月15日 23:05
もう、何を言っても無駄なんだろうな、という感じだったよ。その時点で既に科学者を捨てていると思う。
ある種の宗教じみていて恐怖すら感じる。
Posted by ともとも at 2007年06月16日 18:04
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